AEDの設置義務

AEDで救命救助する

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AEDの設置個所の情報

  • AEDで救える命
  • 有用なAEDを普及しましょう

    AED(自動体外式除細動機)は、いつどこで起きるかわからない突然死を防ぐために非常に有用です。突然人が倒れたときにはすぐに救急車を呼びますが、何もせず救急車を待つよりも現場到着までの間にこれを使用することで助かる命は多いのです。条例で義務付けられている市町村はありますが、残念なことに今現在は法律で設置義務付けはありません。しかし、日本循環器学会AED検討委員会と日本心臓財団は設置の具体的な目安を公開し、設置を促し心臓突然死を減らすことを呼びかけています。そして使い方を学ぶ講習会も各地で行われるようになりました。近くにいる人が人命救助を行えるように、今後ますます設置が進むと思われます。

    AEDの設置義務の取り組み

    日本では突然の心配停止による死亡が年間数万件発生しています。そのような悲劇を少しでも減らすために、AEDはここ10年で日本全体に幅広く普及していきました。しかしながら、国として、つまり法律としての設置義務は設けられておらず、努力義務に留まっています。ですが、一般レベルでは設置義務化も見られます。例えば、サッカーリーグでは2004年から全クラブの試合会場と練習場には設置を義務付けており、今後も義務化を進めていく予定です。また、横浜市では2009年からスポーツ施設や駅など一定規模以上の建物には設置を義務付けています。このようなAED設置の義務への取り組みが広がっていけば、助かる命も増えていくことでしょう。

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